私学への転職を考えるときに気にするべき11のこと(橘学苑の提訴問題から学ぶ)

労働環境

施設・設備と立地条件(ハード面)

簡単に変えることができないのがハード面の問題です。

校舎に設備が整っているかどうかは、学習環境に直結するため受験生や保護者も気にするところ。

そして、修理するべき箇所があるのに経営的な事情で直せないというようなことがないかというのも考えるべき指標です。

そして交通の便が良い場所にあるかという問題。

通学の便は生徒も気にするところです。

最近でもやはり「自宅から通いやすい学校だから選択した」というのはよく聞きます。

世の中にはより利便性の高い場所へ移転する学校もありますが、数は多くありません。

私は今までの記事の中でも「山手線の内側という神立地」という表現を多用していますが、本当にバカにできない要素なのです。

橘学苑中学校・高等学校の施設・設備

学校ホームページで紹介されている教育施設は以下の通りです。

創作館(デザイン美術コースの生徒の創作活動)

土光敏夫記念体育館(平成26年にリニューアル)

音楽堂(音楽の授業や吹奏楽部・軽音楽部の活動用)

土光登美記念館・石碑(PTAや同窓会の活動場所)

情報室

人工芝グラウンド(体育の授業・サッカー部の活動場所)

1号館(平成30年リニューアル・LUNCH ROOM・STUDY ROOM・普通教室など)

2号館(図書室・情報室・理科室・調理室・茶室・普通教室など)

ハードコートグラウンド(体育の授業・硬式テニス部の活動場所)

SAKURA DOME(テニスコート4面分・体育の授業・部活の活動場所・式典・朝礼場)

橘幼稚園

実際のホームページを見ていただきたいのですが、違和感を感じる方もいるかもしれません。

今回の提訴問題に関係しているのかもしれません。

テニス部が強いということはいいのですが、かなり環境も整っている様子が伺えます。

ハードコートグラウンド以外にSAKURA DOMEもあるわけなので。

実際の活動日と活動頻度と活動場所をうまくわけているのかもしれませんが、環境的にはかなり恵まれていると思います。

ここで最初の提訴問題の内容を振り返ると少しつながってきますね。

野球部やサッカー部の顧問の解任

サッカー部のグラウンドの一部をテニスコートにする工事を断行

内部事情は想像するしかありませんが、心配になってしまいます。

個々の施設はリニューアルがされていたり、口コミを見ていても否定的なものは少ないです。

橘学苑中学校・高等学校の立地条件

横浜市鶴見区にあると聞くと、かなりいいところにあるのではないかと感じますが、学校までのアクセス方法を学校ホームページから抜粋します。

鶴見駅(JR 京浜東北線 / 京浜急行線)
JR 鶴見駅西口より臨港バス 約10 分
バス停9・10番: 綱島/ 新川崎/ 新横浜/ 駒岡車庫行き
バス停1番: 馬場七丁目行き 「橘学苑・橘テニスアカデミー前」下車

綱島駅(東急東横線)
東口より臨港バス 約20 分
みずほ銀行裏バス停:03系統 鶴見駅西口行き 「橘学苑・橘テニスアカデミー前」下車

新横浜駅(JR 横浜線 / 横浜市営地下鉄
駅前より臨港バス 約25 分
バス停7番:02系統 鶴見駅西口行き 「橘学苑・橘テニスアカデミー前」下車

新川崎駅(JR 横須賀線)
新川崎交通広場(駅から徒歩5分)より臨港バス 約20分
バス停1番:04系統 鶴見駅西口行き 「橘学苑・橘テニスアカデミー前」下車

尻手駅(JR 南武線)
バス停国道尻手より臨港バス 約15分
三ツ池口下車(徒歩10分)

https://www.tachibana.ac.jp/access/

伝わるでしょうか。

バス通学、慣れるといいのかもしれませんが、雨天時には道路も混雑して時間が読めないなどのデメリットも多いです。

徒歩で行けばいいのではないかと思うかもしれませんが、どの駅からもまんべんなく遠くて片道2キロ前後あります。

決して立地がいいとは言えません。

通学のしにくさは、生徒が学校を進学先として敬遠する理由にもなりかねません。

生徒を集められるかどうかが経営状況に直結します!

生徒や保護者の口コミはどうなっているのでしょうか?

コメント

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