私学の魅力

トップ > 私学の魅力

学校独自の魅力をもてるのが私立!

独自の時間割やカリキュラム、独自の行事、独自の勤務スタイルまで様々です。公立学校とは違って、教育委員会や自治体に縛られることなく、スピーディーに自分たちの考えや思いを教育現場に反映させられるのは最大のメリットです!

公立校との違い、いろんな学校のいろんな行事や考え方など、魅力を発信していきます。タイムリーなネタや期間が限られるようなネタは、ブログと併用することによって適切に情報提供するようにしています。

学校文化が魅力!

独自の行事やスタイルがあり、確立されていればこれほど学校の文化として強力な武器はありません。

宗教教育にしてもそうですし、文化祭・体育祭レベルの行事での同じです。

道徳教育が苦手な教員なんかは、この宗教教育を頼ることもできる。

実際に宗教校で勤務している知人(こちらは仏教系)や、自分が宗教講に通っていた知人(こちらはキリスト教系)にも話を聞くと、やはり悪くない部分も多いという。

思い返してみれば、自分自身も幼稚園はキリスト教系でした。

昼食後に週に数回、キリストにまつわる話を聞く時間があったが、良かったと思う。

問答無用で大きな存在に触れるというのは畏敬の念とか、そういう感性が養われる。

もちろん、行事もそう。

東京都の名門、開成高校は体育祭を生徒が何年もかけてつくるという。

臨海学校で遠泳を行っている学校もあるし、夜に強歩大会を行う学校もある。

コレに関しては、県立高校でもやっている学校はあるし、小説『夜のピクニック』(恩田陸著)にもあるように認知度は高い。

しかし、自分自身の立場を考えると、どうしても公立校は異動がある。

継続してこのような魅力的な学校で勤務しようと思うと、自分に合う風土の私立学校に就職するしか無い。

やはりこういう行事は生徒に与える影響も大きい。

公立校ではなかなか得られない体験をするので、達成感も得られたり、協調性も育まれたり、肝が座ったりするなど、最終的には生徒指導の場面でも活きてくる

もちろん、運営をする教員側の負担は絶対にある。

しかし、伝統的にこれらの行事を運営している学校では、ノウハウの蓄積もあるのである程度は安心して飛び込んでいい。

最初の数年間は行事に慣れるまでは大変かもしれないが、長い目でみると得られる対価はやはり大きいと感じます。

異動がない

公立の場合は様々な地区で異動しないといけない。

結婚したり、家を購入したり、ある程度複数の自治体を経験したら同じ自治体の中(近隣校)での異動もできるようにはなると思います。

しかし、その域に至るまでは少なく見積もってもやはり10年以上はかかります。

私学は異動による負担は圧倒的に少ないです(系列校があるような学校はそれなり)。

公立校でありがちなのは、「異動してきた人に大変な学年や親をまかせてしまう」パターン。

何の予備知識もないのに、大変な学級を任せて、結局トラブルになったり、最悪の場合は心身を病んでしまうなんてことも。

また、自分の希望する自治体への異動が通らずに、教育が困難な地域への異動になってしまうなど、自分で異動をコントロールをしにくいということも挙げられる。

単純に、新しい学校のルールに慣れるというのも負担といえば負担だ。

そこにはどうしても「ローカル・ルール」の存在がある。

自分に合うローカル・ルールもあるだろうが、逆もありえる。

管理職の個性にもよると思うが、どうしても地域的な要因でローカル・ルールがあるような学校もある。

もちろん、私学にもローカル・ルールはあるけれど、私学の場合は自分ごととして対応することになる。

良いローカルルールはそのままありがたみを享受すればいいが、自分い合わないものは耐えるしかない。

公立校の場合は「数年耐えればいい」とか「次の異動までのガマンだ」などと結局変わらないことが多い。

しかし、私立の場合は変えないと永久にそのルールとつきあわなければならない。

私学の場合は教育委員会などには縛られていないので、内部から変えていくことができる

管理職や理事長とも距離が近いのもよい。

学校によっては組合が頑張っている学校もある。

勤務形態

年休の取りやすさが挙げられます。

私学によっては夏休み期間は自宅研修が認められている学校もあり、出勤は必要なときに必要な分だけという学校もあります。

文字通り、変形労働制をうまく活用できるのも私学の魅力の1つです。

書類などの業務

先生方を悩ませる作業に1つに所見があると思います。

あったほうがいい、ないほうが圧倒的に負担がなくていいなど様々あると思います。

これに関しても、そもそも所見が無い学校もありますし、定型文から選択する学校もあります。

まだ手書きの自治体もあると思いますが、当然印刷している学校もあります。

所見だけではなく、様々なところで業務が効率化されている学校があります。

同僚が優秀

やはり能力が高い同僚が多いです。

それは教科指導にしてもそうですし、仕事の質にしてもそう。

自分が見習いたいと思う人もたくさんいていい刺激になります。

やはり学校独自で採用試験をやっているからでしょうか。

生徒の質の面

指導しやすいのは確かです。

私学であれば入試を経て入学してきているので、ある程度の学力は担保されています。

もちろん、私学のレベルにもよりますが、足し算ができないとか、分数の計算ができない、文字や読めないというレベルのフォローは中堅以上の学校であれば必要ないです。

育ちが良い子どもも多いですが、ワガママであったり、甘やかされて育っている子もいます。

これはどこの学校でも同じです。

保護者の質の面

ある程度高いです。

問題に発展することは比較的少ないのではないでしょうか。

もちろん、最終的には自分自身の判断や対応が間違っていないということが前提で、保護者との関係性づくりは絶対に必要ですが。

EX.私学特有のお仕事

生徒募集がある

これは公立校にはない業務ですね。

自分の学校の学校説明会や、地域で行っている合同説明会などへの出張はあります。

実際に説明会に出張に行くと「今年受験してくれそうな生徒は質が高いな」など肌で感じられるメリットもあります。

入試問題作成がある

上の生徒募集とも関係してきますが、入試問題を作成しなければなりません。

ミスが許されないし、学校の顔とも言えるお仕事です。

大変ゆえに外部の教育機関に外注している学校もあります。

しかし「○○中学の問題」などとメディアで取り上げられると学校の知名度も上がることにつながります。

採用試験を運営する

公立校であれば教員採用試験を受験し、合格すれば自治体へ登録され、各学校へ振り分けられます。

私立学校は自分たちて教員も募集し、試験や面接を行い、採用しなければなりません。

ただし「一緒に働く同僚を選べる」というメリットがあります。

トップ > 私学の魅力

タイトルとURLをコピーしました