最終的には外部情報から徹底分析する記事に格上げしたいと思っています。
学校ホームページはこちら。
定期的に更新はする予定ですが、最新の採用情報は採用情報のページでご確認ください。
シュタイナー学園初等部・中等部・高等部の基本情報
設置者は学校法人シュタイナー学園。
日本で初めての全日制のシュタイナー学校で、ルドルフ・シュタイナーが提唱したシュタイナー教育を実践している小中高一貫校となります。
沿革を見ていきましょう。
1987年に、東京都新宿区大久保に全日制シュタイナー学校である「東京シュタイナーシューレ」を開校します。
1988年に、早稲田に校舎を移転します。
1993年には三鷹市井の頭に校舎を移転します。こちらは一般社団法人が運営する『ヴァルドルフ キンダーガルテン なのはな園』となっています。
1997年には三鷹市牟礼に校舎を移転します。
2001年に6年制から9年制になります。これに伴い、特定非営利活動法人となります。
2004年に日本国内のシュタイナー学校として、初めて学校法人格を取得します。同時に神奈川県に移転するとともに、校名を現在の学校法人シュタイナー学園に変更しています。
2012年にNPO法人藤野シュタイナー高等学園という名称の系列校を立ち上るが、学校法人シュタイナー学園が高等部設置認可を取得します。藤野シュタイナー高等学園は発展的に解散・閉校という流れになったようです。同年4月にはシュタイナー学園高等部が開校しています。
さて、特徴的なシュタイナー教育というものですが、教職教養で少しかじった程度‥という方も少なくないのではないかと思います。
ざっくりとまとめると、シュタイナー教育は、オーストリア出身の思想家 ルドルフ・シュタイナー によって提唱された教育思想で、人間を「身体・精神・魂」の三側面から総合的に育てることを目的とする。発達段階を重視し、幼児期は模倣と遊び、学童期は芸術や物語、高学年では思考力や社会性の育成に重点を置く。教科横断的な学びや、芸術・手仕事・自然体験を重視し、テストや競争よりも内的成長を大切にする点が特徴的です。個性尊重と全人教育を理念とする一方、評価方法や学力測定の在り方については賛否もあるようです。
具体的には毎朝1時間45分を国語、算数(数学)、理科、社会、フォルメン線描などの科目のうち一つの学習に充てる『エポック授業』が行われているようで、エポック授業では、3週間ほど特定科目を継続して学習し、しばらく期間を置いて以前学習した部分の続きを学習する方式のようです。
シュタイナー学園初等部・中等部・高等部の採用状況
採用情報なし
当ブログで採用情報を扱ったことはありません。
立地条件から見るシュタイナー学園初等部・中等部・高等部
所在地は高等部と初等部・中等部で異なります。
高等部は〒252-0183 神奈川県相模原市緑区吉野407
初等部・中等部は〒252-0187 神奈川県相模原市緑区名倉2805−1
いずれも最寄り駅はJR中央本線の藤野駅。
そこから高等部は徒歩25分、初等部・中等部は徒歩40分とのこと。
初等部・中等部は富士急バスで15分という案内もあります。

