首都圏エリアのホワイト私学(私立学校)で働きたいあなたへ

首都圏エリア(1都3県)の私学の採用情報をまとめています。

応募する学校研究も大切です。採用傾向をまとめたり、内情分析も行ったりしています。

労働環境についてまとめた記事も転職活動の流れについてまとめた記事もあります。

転職の鬼
転職の鬼

【つぶやき】(11/19)※採用情報は順次11/19時点へ 
本年度の秋のヤマ場を超えたようです。更新の頻度を上げていきたいと思います。

埼玉県の採用情報を更新しました。(採用情報は11/19時点)
東京都の採用情報を更新しました。(採用情報は11/7時点)

システム更新情報(24/04/03)
・募集教科に「英語ネイティブ」「体育&柔道」「体育&剣道」「体育&武道」「技術&情報」を追加
・募集科目に「中学物理&中学地学」「中学化学&中学生物」「地理&歴史」を追加
・募集職種に「常勤講師(産育代替)」「用務員」「身分不明」を追加
・募集条件の「再応募不可」の表記に対応
・待遇の「初任給」「年俸」「時間給(1時間)」「時間給(月額)」「モデル年収」の表記に対応
 →「初年度減額」「◯◯年度実績」の表記もあり

転職を成功させるために

私学に求められる能力とは何か。模擬授業や面接でアピールすべきポイントを考察します。

学校の内情を分析する

公開されてる情報の何を見るか。求人票や学校ホームページから読み解ける情報はたくさんあるのです。

転職活動のやり方を求人の探し方から退職の仕方まで考える

いざ私学に転職しようと思ったときにどうするか。

noteで発信している情報

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地域別・校種別に考察しています。

私立学校の教員採用の試験の過去問を公開

私立学校の採用試験の形式と内容

私立学校の採用試験の形式は様々です。筆記試験も適性検査を課す、一般教養を課す、小論文を課すなど学校によって違います。もちろん、学校によって難易度も異なります。価値ある内容が盛りだくさん。

面接官になった今だからこそわかる

採用する側として思うこと

落ちる人と受かる人の違いとは。

応募者目線で経験者が語ります

採用試験に行くときに見てくるべきこと

応募側は学校に審査されると当時に、学校を審査することができるのです。当たり前かもしれませんが、もう一度確認しておきたいことはたくさんあります。ささいなことからでも得られる情報は意外に多いものです。

システム更新履歴

システム更新情報(23/09/09)
・授業時数や出勤日数の「応相談」の表記に対応しました
・小学校の募集にて「担任」の表記に対応しました
・契約延長の項目に「常勤登用あり」に関連する表記に対応しました
・英語の資格にCEFRを追加しました
・採用日の10月「上旬」・11月「下旬」などの表記に対応しました
・採用日に「随時採用(急募)」を追加しました

システム更新情報(23/04/03)
・モバイル版のグローバルナビゲーションメニューの間隔幅を調整しました
・教科と校種を増やしました(幼稚園・外国語・芸術)
・科目の表記を増やしました(小学校全科・小学校図工など)
・募集人数や勤務日数・担当授業数に「予定」を追加しました
・年齢表記で●●歳「未満が望ましい」「以上の方」「以下の方」を追加しました
・英語の資格にTESOL・TEFL・TESL・CELTA・DELTA・J-shineを追加しました
・個別に学校に問い合わせるタイプの募集の表記に対応しました

システム更新情報(23/01/06)
・採用情報で科目と校種の併記に対応しました(中学社会と高校地理など)
・記載できる教科・科目の種類を増やしました(技術家庭・探究・理科1分野・理科基礎など)
・年齢制限の表記に対応しました(35歳未満の方・40歳未満(原則)など)
・英語の資格試験の表記に対応しました(TOEIC・TOEFL・英検・IELTS)
・専任登用の有無および再契約(再任用・契約延長等)の表記に対応しました
・人員充足次第募集終了の表記に対応しました

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