日本私学教育研究所に掲載されている採用情報を中心に、日本カトリック学校連合会やキリスト教学校教育同盟について、募集されている教科だけではなく、待遇と応募期限を中心に加筆したものを学校ごとにまとめています。
また、独自に外部情報から学校を分析した記事がある場合にはそちらの記事に記載があります。定期的に更新をしていきますが、最新の情報は各都県ごとの採用情報のページを御覧ください。
埼玉県の最新の採用情報が掲載されているページは以下のページです。
また、過去の採用情報についてまとめた記事は以下をご参照下さい。
進捗状況:39校/56校中(23/12/7更新)

埼玉県の私学については記事も一定数揃ってきたので、ある程度コメントも添えておこうと思います。参考になれば幸いです。
あ行
青山学院大学系属浦和ルーテル学院高等学校
秋草学園高等学校
浦和明の星女子高等学校

過去に明の星女子で教鞭を執っていた方と同僚だったことがあります。その時の話も別記事で更新することがあるかもしれません。
浦和学院高等学校

実は浦和学院高等学校はよく存じ上げております。いずれ別記事にて更新することもあるかもしれません。
浦和実業学園中学校・高等学校

実は採用選考を受けたことがあります。これについての情報はいずれもう少しわかりやすい形で公開したいと思っております。最近は、悪くない、という印象ももっています。
浦和麗明高等学校(旧:小松柄女子高等学校)
叡明高等学校(旧:小松原高等学校)
大川学園高等学校
大妻嵐山中学校・高等学校
大宮開成中学・高等学校

知り合いもいて、様々な情報が入ってきます。ある意味では徹底分析もしやすかったのは事実です。いつもは想像で書くこともありますが(今回もそういう文体になっていますが)、実は調査の上で当たっていることも多いです。どこがどれだけ当たっているのかは(まだ)伏せておきます。
か行
開智中学校・高等学校

複数の学校で、学校法人開智学園で勤務していた経験がある同僚と一緒に仕事をしたことがあります。なかなかいろいろな話も聞いていますが、のらりくらりと更新しています。労働者側からの視点も更新できてしまいますし、専任教員側の観点からも更新できてしまいます。学校法人側からの視点では更新することはできませんが、専任教員の目線を通した学校法人側の視点で今後更新していくことがあるかもしれません(意味深)。
開智未来中学校・高等学校
春日部共栄高等学校
霞ヶ関高等学校
川越東高等学校

実は出身校が川越東高等学校だという同僚と一緒に働いていたことが(過去の勤務校で)あります。一緒に働いていた当時、様々な話を聞きました。もちろん、今現在は当時と変わっていることも多々あると思いますが‥
慶應義塾志木高等学校
国際学院中学高等学校
さ行
埼玉栄中学校・高等学校
埼玉平成高等学校
栄北高等学校
栄東中学校・高等学校
狭山ヶ丘高等学校・付属中学校

あまり大声では言えませんが、こちらの学校から逃げてきた方と複数、同僚として勤務したことがあります。とはいえ、最近は頑張っている印象も見え隠れしますが、実際のところはどうなんでしょうか。一緒に働いた同僚の目線での記事は少しずつ公開していこうと思っております。
志学会高等学校
自由の森学園中学校・高等学校
秀明中学校・高等学校
秀明英光高等学校
淑徳与野中学・高等学校

過去に淑徳与野高等学校の生徒を(塾講師時代に)担当したことがあります。なかなか素直で一生懸命な良い生徒でした。条件さえ整えば飛躍的に伸びる可能性があると感じる学校の一つのような気がしていますが‥
城西川越中学校・城西大学付属川越高等学校
正智深谷高等学校
昌平中学・高等学校

ある私立学校の採用選考(グループ面接)で昌平中学・高等学校で勤務していた先生とご一緒させていただいたことがあります。なぜわかったのかというと、面接官が「現任校である昌平中学・高等学校ではどのような指導をしていますか?」という質問をしたのがきっかけです。学校のレベル帯と(あくまで)その方が目指していた教育レベルに乖離があるのは感じてしまいました。
城北埼玉中学・高等学校
西武学園文理中学・高等学校
西武台高等学校・西武台新座中学校
聖望学園高等学校
清和学園高等学校
創学舎高等学校
た行
東京成徳大学深谷中学校・高等学校
東京農業大学第三高等学校・附属中学校

記事内でも述べていますが、実は履歴書を作成して採用選考に応募したことがあります。選考を通して、学校側も様々なジレンマのようなものを抱えているように感じてしまいました(あくまで個人の感想です)。いずれこの話も別のところで記事にすることもあろうかと思います。
東邦音楽大学附属東邦第二高等学校
獨協埼玉中学校・高等学校

はるか昔、学生のだった頃に獨協埼玉中学校・高等学校の採用選考を実は受けたことがあります。非常に体系的に採用活動が行われており、緊張感もありました。運営方法や役割分担などが確立しており、選考を運営する側となった現在、見習うべき点が多数あったと思います。
は行
花咲徳栄高等学校

甲子園優勝経験もある花咲徳栄高等学校。当時の優勝監督(2017年の第99回大会)を知る元同僚の話もゆくゆくはしていきたいと思います。
東野高等学校

沿革を調べていくと、大東文化大学第一高等学校とつながりがあったりします。自分も調べるまで知りませんでした。
武南中学校・高等学校
星野高等学校(女子部・共学部)・星野学園中学校・小学校・幼稚園

記事内でも述べていますが、過去に星野高等学校で勤務していた方と別の学校で同僚として働いたことがあります。とても優秀な方で、転職活動について意見交換したのもいい思い出です。
細田学園中学校・高等学校

記事内でも述べていますが、知人が勤務していたことがあります。いろいろ話を聞いていると悪くはなさそうな気もします。どこの学校にも言えることかもしれませんが、優秀なスタッフが揃ってくると、もしかしたら大きく化けるかもしれないと感じさせてくれる学校かもしれません。
本庄第一高等学校
本庄東高等学校
ま行
松栄学園高等学校(まつえがくえん)
武蔵越生高等学校
武蔵野音楽大学附属高等学校
武蔵野星城高等学校
や行
山村学園高等学校
山村国際高等学校
ら行
立教新座中学校・高等学校
わ行
わせがく夢育高等学校(わせがくゆめいく)
早稲田大学本庄高等学院

心の底から、できるだけ早く徹底分析記事にしたいと思う学校です。ちなみに、大学のサークル時代にこの早稲田大学本庄高等学院に在籍していて、一定の優秀な表彰をされていた知人がいます。もともと優秀で研究者肌もあり、卒業後は複数の名門企業に勤め上げています。未だに繋がりがあるので、そのうち落ち着いて情報収集をしたいと思っています。