【東京】中央学院大学中央高等学校の基本情報と採用情報のまとめ

東京都

最終的には外部情報から徹底分析する記事に格上げしたいと思っています。

学校ホームページは記事執筆時点で暗号化通信非対応のためご自身で検索ください。

定期的に更新はする予定ですが、最新の採用情報は採用情報のページでご確認ください。

中央学院大学中央高等学校の基本情報

設置者は学校法人中央学院。

設置校としては中央学院大学だけでなく、中央学院高等学校(千葉県)もあります。

また、過去には周南公立大学(徳山大学として設立後、学校法人徳山教育財団に移管して周南公立大学へ)、中央商科短期大学(2001廃校)、中央高等学校(1970年休校、1985年廃校)もあるようです。

沿革を見ていきましょう。

歴史はかなり古く、1900年に日本橋簡易商業夜学校として創立しています。

1902年に中央商業学校が設立します。

戦後、1948年の学制改革により中央学院中学校と全日制普通科・商業科の中央高等学校になったようです。

1955年に商業科が中央商業高等学校として分離しています。

1963年に中央高等学校・中央商業高等学校に女子部を設置して男女別学の形態そとっていたようです。

1970年には中央高等学校が休校になり、女子部を統合して男女共学となっています。

1994年に通信制課程を設置しているようです。

1998年に中央商業高等学校から中央学院大学中央高等学校に改称しています。

2004年に全日制課程に普通科を設置し、2011年には通信制課程を終了しています。

中央学院大学といえば、箱根駅伝でもよく名前を聞きますね。

普通科と商業科を設置しており、商業科は中央学院大学への入学制度が好評のようです。

中央学院大学中央高等学校の採用状況

2020年度

採用情報なし

2021年度

採用情報なし

2022年度

12/25→2/5の流れは以下の通り

◆12/23付掲載の国語の非常勤講師1名(週3日12時間)@1月19日応募締切 ※コマ給2375円
◆12/23付掲載の英語の非常勤講師1名(週3日12時間)@1月19日応募締切
◆12/23付掲載の家庭科の非常勤講師1名(週2日10時間)@1月19日応募締切
◆12/23付掲載のその他の非常勤講師1名(週4日16時間)@1月19日応募締切 ※商業科
12/25

(2/5)

◆2/1付掲載の英語の非常勤講師1名(週3日12時間)@2月14日応募締切
◆2/1付掲載の家庭科の非常勤講師1名(週2日10時間)@2月18日応募締切

2023年度

採用情報なし・・と思っていたら、社会・美術・保健体育の非常勤講師が2/1付で掲載されているようです。

分析

2020年度、2021年度については、採用情報の掲載はありませんでしたが、2022年度、2023年度と非常勤講師に限ってではあるものの採用情報が掲載されるようになってきました。

ここまでは特に採用活動が必要なかった学校だったのかもしれません。

立地条件から見る中央学院大学中央高等学校

所在地は〒136-0071 東京都江東区亀戸7丁目65−12

最寄り駅や路線は複数あるようです。

まずJRは総武線の亀戸駅から徒歩15分、都営新宿線なら東大島駅からも大島駅からもどちらも徒歩12分ということです。

また、東武亀戸線の亀戸駅からもやはり15分という立地になっています。

飛ばすも複数の路線があり、葛西駅行、小岩駅行などもあるようです。

また、自転車通学についての案内も学校ホームページに掲載され鳥、1.5km以上の通学圏から可能とあります。

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