居心地の良い空間にあふれた「栄光学園」のキャンパス(ダイヤモンドオンラインより)

学校研究

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居心地の良い空間にあふれた「栄光学園」のキャンパス(3/3付記事)

記事の作成は森上教育研究所

学校の魅力を伝えるという観点では長けているようにも感じますし、伝え方もうまいと思います。

ただ、それはあくまでも受験生や保護者向けの内容ということも少なくありません。

内部で働く先生たちの実態や苦労、働き方などに着目して書かれている回もあります。

必ずしも特集されている学校がいつでもホワイト(先生にとっても働きやすく、生徒や保護者にとってもいい学校)というわけではなさそうだと思いつつも、紹介はさせていただいています。

さて、実は今回の記事になっている栄光学園中学校・高等学校ですが、実は私自身が外部情報から徹底的に分析する記事の次の候補として記事を作成していました(先週末時点)。

実はこの学校、学校ホームページにある情報よりも、Facebookを掘り返していったほうが学校の内情がよくわかります。

記事を作成したらこちらの記事にもリンクを貼りたいと思います。
(あと入試制度と合格実績と口コミと立地条件で記事ができあがります→記事作成したのでリンクを貼ります@3/9)

さて、実は記事を作成していて、学校ホームページには「高3から文理分け」という表記があったのは知っていました。

大学受験のことを考えると、高校2年生の段階で文理分けをする学校がかなり多い中、高3からの文理分けで間に合う(間に合わせる?)のはさすが栄光学園中学校・高等学校だな、と思っていました。

ただ、記事の中には、『新しい学習指導要領実施のタイミングで、文理分けのクラス編成を従来の高3からではなく、高2からにします。』という表記がありました。

こういう情報を学校側から引き出せるのは、やはり大手の強みだとも思います。

さて、記事の中に目を向けていくと、超上位層向けの、知的好奇心旺盛な生徒にとってはとてものびのびとしたいい学校になっているのではないかと感じます。

一方で、2時間目と3時間目の間にラジオ体操第2を行うなど少し古風(?)な習慣もあります。

これ、そのまま読むと特に何も思わないと思うのですが、ちょっと前までは上半身裸で行っていたということ。

ただ、学校としても生徒の多様性に配慮して3年ほど前から着衣を認めるようになったという記載があります。

2時間目と3時間目の間に体操を行っている学校は、決して多いわけではありませんが、そこまで希少というわけでもないようにも感じます。

もう一つ、部活動については週2回に絞って、時間を限って全員が参加する方式をとっています。
(これは記事内にはありませんが、学校ホームページに記載があります。)

また、同好会やサークル(本文内の記載)については中2以降どんどん作っていいという方法をとっています。

この点に関しては、内部で働く教員からすると担当する部活動が増えるというような嘆きも聞こえてきそうですが、そもそも部活動の時間も限られていたり、自主性を重んじている雰囲気もありますし、本当に探究心とか研究とか究めるみたいなことが好きな方こそがこの学校の教員としても合うようにも感じました。
(これについては思い当たる節があるのでそのうち別記事で紹介したいと思っています)

施設設備も充実していそうですし、本当にのびのびと、学問について探求したいご家庭や、生徒とともにありたい教員にとってはもってこいな学校だと思います。

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